
近畿益田会 第33回定時総会・懇親会は令和元年10月6日(日)開催しました
広報ますだ3月号が発行されています。益田市のホームページからご覧下さい
近畿益田会の活動ページ、令和2年4月29日(水)更新しています
近畿益田会だよりページ、令和2年8月29日(土)更新しています
ふるさと益田便りページ、令和元年10月24日(木)更新しています
益田関連ニュースページ、令和元年10月8日(火)更新しています
定時総会・懇親会ページ、令和3年1月13日(水)更新しています
事務局よりお知せページ、令和2年7月21日(火)更新しています
益田市の景観情報ページ、H30年5月24日(木)更新しています
益田市のイベント紹介ページ、令和元年10月7日(月)更新しています
ハイキング部専用ページ、令和3年2月6日(土)更新しています
ゴルフ部専用ページ、令和2年10月24日(土)更新しています
近畿益田会 役員専用ページ、令和3年2月24日(水)更新しています
上記から該当ページへリンクしています
専用ページにはパスワードが必要ですが一般の方にはお知らせしていません
毎日多くの方に来訪いただいている近畿益田会のホームページへようこそ
トピックスの紹介
当ページ内へのリンク及び他ページへもリンクしています
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近畿益田会のホームページへようこそ
近畿益田会のホームページにアクセスいただきありがとうございます。この会は近畿地方に在住する島根県益田市出身者及びその家族、益田ファンの方々も含めた「益田大好き人間」の集うステージです。
生まれ育ったふるさとを想う人、主人のふるさと、奥様のふるさと、友人のふるさと、「益田」に惹(ひ)かれた人たちの益田市大応援団でもあります。
関西で生活しながら、益田市の発展に少しでも貢献できたらと思って多彩な活動をしています。世代を超えた楽しい集いにして行きたいと思っていますので、ぜひご入会いただき、ハイキング部会やゴルフ部会、旅行や益田市との交流、観光キャンペーンなどご参加下さい。
会員皆さんのご意見やご提案もどしどしお寄せ下さい。ありがとうございました。
会員募集
益田市出身者で関西にお住まいの方、及び縁故者の方の会員を募集しております。是非ご入会して頂きたくお願い申し上げます。
ご入会お申し込み、お問い合わせはこちらから
トピックス
近畿益田会創立34周年会報を発行しました
近畿益田会に入会された方には会報を差し上げています。
近畿在住の益田市出身者は是非ご入会をお願いします。
会員各位にはすでにお届けしています。
▼ 34周年会報(その一部)PDF ⇒ こちらからダウンロードして下さい
★ 近畿益田会 役員各位へのお知らせ
会報全ページは役員専用ページに掲載しています。
ご覧になるには当会のパスワードが必要です。
益田市のホームページに近畿益田会の会報34が紹介されています
▼ 日本遺産特設ページは ⇒ こちらからどうぞ
第205回ハイキング ~ 追分梅林と大和民族博物館
日 時:令和3年3月7日(日)
10時 近鉄「南生駒駅」集合
コース:南生駒駅~子供の森~追分梅林~大和民族博物館~近鉄郡山駅(約12キロ)
![]() 大和民族博物館の「民博梅林」 |
追分梅林は生育環境が悪化して一時枯死する状況となり閉鎖していましたが、NPO団体などの尽力もあって少しづつ復興し2016年に10年ぶりに再開されました。追分梅林近くを通る暗越奈良街道(くらがりごえならかいどう)は奈良時代に平城京と難波を結ぶ道として整備され防人や唐、朝鮮の外国使節も通ったそうです。
大和民族博物館の「みんぱく梅林」には3種類(ろう梅、紅梅、白梅)約150本の梅が植えられています。
▼ 詳しくはハイキング部のページで ⇒ こちらからどうぞ
第206回ハイキング ~ 岡崎川の桜と安堵の田園風景を歩く
日 時:令和3年4月3日(土)
10時 大和路線「JR法隆寺駅」集合
コース:法隆寺駅~飽波神社~文化観光館~うぶすなの郷~極楽寺~安堵町民俗資料館~岡崎川の桜~中家住宅~馬場塚~かかし公園~桜の堤~安堵中央公園~法隆寺駅(約10キロ)
![]() 岡崎川の桜並木 |
今回は、奈良県安堵町の岡崎川堤防に咲く約110本の桜並木と田園風景を歩きます。安堵町は、世界遺産・法隆寺の南東に位置する町です。江戸時代中期ごろから灯芯用の藺草(いぐさ)が栽培されていました。現在では寺院の灯明用や和ろうそくの芯などの需要が主要となっています。安堵町歴史民俗資料館は、代々庄屋を務めていた今村家の土地、建物が安堵町に寄贈され平成5年に一般公開されました。灯芯関係の資料や農耕関係の器具などが展示されています。
飽波神社(あくなみじんじゃ)は、聖徳太子の飽波宮跡と伝えられ祭神はスサノオの命です。
安堵町には太子が斑鳩宮から飛鳥まで通ったとされる太子道があり、太子ゆかりのものが多く見られます。かかし公園には高さ12mの太子像が法隆寺に向かって立っています。また、うぶすなの郷TOMIMOTOは人間国宝第1号の近代陶芸家 、富本憲吉の生家を イノベーションした体験型宿泊施設です。「うぶすな」とは、生まれた土地の守り神という意味です。
▼ 詳しくはハイキング部のページで ⇒ こちらからどうぞ
益田市の景観の情報をお届けします
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国交省が「水質が最も良好な河川」16河川を2020年7月1日発表しました
国土交通省の調査による令和元年度「水質が最も良好な河川」に、益田市を流れる高津川が選ばれました。
同省では、毎年7月の河川愛護月間にあわせて水質調査結果を公表しており、後志利別川(北海道)、荒川(福島県)、鮭川(山形県)、黒部川(富山県)、常願寺川(富山県)、宮川(三重県)、熊野川(和歌山県)、小鴨川(鳥取県)、高津川(島根県)、四万十川(高知県)、仁淀川(高知県)、厳木川(佐賀県)、川辺川(熊本県)、本庄川(宮崎県)、小丸川(宮崎県)、五ヶ瀬川(宮崎県)が「水質が最も良好な河川」に選ばれた。
「水質が最も良好な河川」は、BOD(生物化学的酸素要求量)の年平均値の平均およびBOD75%値の平均がともに0.5mg/lである河川を指す。BODまたはCOD(化学的酸素要求量)の環境基準を満たした調査地点の割合は89%で、河川では95%が環境基準を満たしている。
下記は、国土交通省発表・高津川(国管理区間)の「水質が最も良好な河川」判定について、山本浩章益田市長のコメントです。
この度、国土交通省の調査による令和元年度「水質が最も良好な河川」に、益田市を流れる高津川が選ばれました。高津川は、日本で唯一治水のためのダムのない一級河川であり、これまでにも国土交通省調査による水質ランキングで6度首位となるなど、「日本一の清流」として知られています。平成25年度以来6年ぶりの首位返り咲きは、流域住民の皆様や津和野町、吉賀町とともに取り組んできた清流を守る努力が実を結んだものであり、まことに喜ばしいことです。
高津川をモチーフとする映画「高津川」の上映が昨年始まり、大好評を博したところですが、現在残念ながら、新型コロナウイルスの影響を受け、全国公開が延期となっています。しかしながら、「清流日本一」との定評が名実ともに確立されたことで、来たるべきロードショーにおける注目度が大いに高まるとともに、作品の与える感動がさらに深まることを確信しています。
水質保全の取り組みにご理解、ご協力いただいた関係の方々に深く感謝申し上げるとともに、今後いっそうの努力により「清流日本一」を守っていきたいと思います。
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ふるさとづくり寄附金のお願いです
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ふるさと益田の応援に皆様からの温かいご寄附をお待ちしています。
益田市では、10,000円以上ご寄附をいただいた個人の方に益田の特産品をお届けしています。
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益田市から、ご寄附を頂いた方々へのお礼メッセージです。
心温まるご支援をいただき誠にありがとうございました。
いただいたご寄附はすべて、活力あるふるさとづくりに役立てることを目的として創設した「益田市ふるさと応援基金」に積み立て、それぞれの目的にそった事業に有効に活用させていただきます。
今後も、引き続き益田市を応援していただきますようよろしくお願い申し上げます。
▼ 益田市ふるさとづくり寄附金へご寄附された方々「平成20年度~令和元年度まで(令和2年3月まで)」 ⇒ こちらからどうぞ
萩・石見空港ニュース
萩・石見空港東京線 令和5年3月25日まで2往復運航継続決定
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益田市が申請していた「中世日本の傑作」が日本遺産に認定されました
文化庁が2015年から取り組んできている、文化財をテーマやストーリーごとに一括認定する日本遺産に益田市が申請していた「中世日本の傑作 益田を味わう-地方の時代に輝き再び-」が大田市の三瓶小豆原埋没林と共に認定されました。中世の貴重な文化財を集めた「中世日本の傑作」は、中国や朝鮮との日本海交易を進めた国人領主・益田氏が治めていた時代を中心に居城跡や医光寺、万福寺、雪舟が描いたと伝えられる「紙本著色益田兼堯像」など26点で構成されています。
▼ 詳しくは市のホームページで ⇒ こちらからどうぞ
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日本遺産認定を受けたこれからの益田市の取組みを、ふるさとづくり寄附金(ふるさと納税)で応援していただけませんか?
皆様からの心温まるご寄付をお待ちしております。
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「益田市歴史文化基本構想」及び「益田市文化財保存活用地域計画」の概要版の紹介
益田市・益田市教育委員会では、平成30年度に歴史文化と文化財の保存と活用のマスタープランとなる「益田市歴史文化基本構想」を策定し、さらに令和元年度に「益田市文化財保存活用地域計画」を策定し、文化庁長官から全国第1号の認定を受けました。これらは大部のため刊行いたしませんでしたが、このたびその概要版を作成しました。概要版は、島根県内の主要図書館のほか、益田市内の公民館等に配架をお願いしています。また、概要版のPDFデータをダウンロードし、ご自由に印刷していただくこともできます。
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島根が味わえるお店in関西(平成30年版)の紹介
島根県では、関西で島根県食材を使った料理、お酒を提供する飲食店を認証する「縁結び美味しまね」事業に取り組んでいます。
「縁結び美味(おい)しまね」のお店へ島根を味わいにきてにゃ!
島根県大阪事務所(2018年3月)発行です。
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益田版 益ます元気体操の紹介
体操用に編曲した益田市歌に合わせて体操をします
益田市から提供頂いた動画を見ながら体操をしてみてください。パンフレットも参考に
▼ 益田版 益ます元気体操のパンフレットは ⇒ こちらからどうぞ
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うまいもん盛りだくさん市 inイオン高槻が開催されました
令和元年9月28日(土)、29日(日)にイオン高槻店にて高槻市と姉妹都市である益田市および若狭町の特産品販売のイベントが開催されました。
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令和元年9月29日のイベント会場の様子です
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近畿益田会創立30周年記念誌が出来ました
近畿益田会に入会された方には記念誌を差し上げています。
近畿在住の益田市出身者は是非ご入会をお願いします。
会員各位にはすでにお届けしています。
上は表紙です
★ 近畿益田会 役員各位へのお知らせ
記念誌全ページは役員専用ページに掲載しています。
ご覧になるには当会のパスワードが必要です。
花見の丘に植樹された桜の様子を見てきました
令和2年(2020年)6月24日(水)益田運動公園に隣接している花見の丘に行ってきました。植樹された桜14本の内6本ばかり確認できました。
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▼ 花見の丘写真BGMなし(再生時間:3分58秒)⇒ こちらからどうぞ
10周年記念植樹の標柱の更新が完了しました
平成9年3月に近畿益田会創立10周年記念として益田運動公園花見の丘に桜14本を植樹。植樹した時の標柱が朽ちてしまいました。
創立30周年記念事業として標柱の立て替え更新を平成28年9月に完了しました。下記の写真がその標柱です。帰益された折には益田運動公園花見の丘の展望広場に運動を兼ねて登ってみてください。
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第12回 萩・石見空港マラソン全国大会が開催されました
令和元年(2019年)10月20日(日)、空港の滑走路を走る、第12回萩・石見空港マラソン全国大会(島根県益田市、同市教育委員会、同市体育協会主催)が益田市内田町の空港周辺のコースであり、国内外から参加したランナーが健脚を競った。
普段は入れない滑走路や駐機場を走れるのが魅力の大会で、萩・石見空港の滑走路がコースに組み込まれているマラソン全国大会。秋晴れの空の下、10キロとハーフマラソンの部で合わせて2,334人の参加者が、滑走路を走る爽快感を味わった。
大会は、萩・石見空港で東京便を運航している全日空が地域貢献のために発案して始まり、空港の利用促進や地域の観光促進を狙いに開催され、今年で12回目。近くの公園から午前9時前後にスタートし、航空機が発着する前の時間帯に滑走路を約3キロ回って再び公園に戻るコースで、現役の滑走路を走ることができる珍しい大会。箱根駅伝で「山の神」と呼ばれた柏原竜二さんが10キロの部にゲストランナーとして参加しました。
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バナー広告掲載のお願い
掲載料は年間2万円、1年ごとの任意更新です。
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バナー広告掲載で近畿益田会を応援してください。
バナー広告掲載の更新をいただきました
阪神食品株式会社様より近畿益田会ホームページへのバナー広告掲載の更新をいただきました。近畿益田会の活動に使わせていただきます。
阪神食品株式会社様の益々のご発展を願っています。
掲載対象期間:令和2年(2020年)8月1日~令和3年(2021年)7月31日
バナーの上でクリックするとホームページへリンクされます
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株式会社東昌建設様より近畿益田会ホームページへのバナー広告掲載の更新をいただきました。近畿益田会の活動に使わせていただきます。 株式会社東昌建設様の益々のご発展を願っています。
掲載対象期間:令和2年(2020年)7月1日~令和3年(2021年)6月30日
バナーの上でクリックするとホームページへリンクされます
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令和2年(2020年)4月1日、株式会社カケハシ様より近畿益田会ホームページへのバナー広告掲載の更新をいただきました。近畿益田会の活動に使わせていただきます。 株式会社カケハシ様の益々のご発展を願っています。
掲載対象期間:令和2年(2020年)4月1日~令和3年(2021年)3月31日
バナーの上でクリックするとホームページへリンクされます
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令和2年(2020年)2月1日、株式会社テライ様より近畿益田会ホームページへのバナー広告掲載の更新をいただきました。近畿益田会の活動に使わせていただきます。 株式会社テライ様の益々のご発展を願っています。
掲載対象期間:令和2年(2020年)2月1日~令和3年(2021年)1月31日
バナーの上でクリックするとホームページへリンクされます
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第57回「ふるさと応援団~みんなで楽しむ近畿島根県人会~」が開催されました
令和元年(2019年)11月9日(土)ホテルニューオータニ大阪で開催され、500人を超える出席者が親睦を深めた。今年は石見地域Aブロック(大田市・江津市・川本町・美郷町・邑南町)の特色を生かした県人会でした。
お楽しみのアトラクションは、「マジシャン直跳」、「高橋ブラザーズ ユキ&ヒロ」の2組によるマジックショーと日本遺産に登録された石見神楽、三原神楽団(川本町)による「丸山築城」でした。
故郷応援団 ~みんなで楽しむ近畿島根県人会~ の紹介です
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第56回「ふるさと応援団~みんなで楽しむ近畿島根県人会~」が開催されました
平成30年(2018年)11月10日(土)ホテルニューオータニ大阪で開催され、出席者約450人が親睦を深めた。 今年は出雲地域Aブロック(松江市・安来市・奥出雲町)の特色を生かした県人会でした。
お楽しみのアトラクションは、南京玉すだれ「島根良いとこ玉すだれ」と安来節保存会関西支部による安来節でした。
故郷応援団 ~みんなで楽しむ近畿島根県人会~ の紹介です
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ふるさと益田からの情報
ふるさとづくり寄附金(ふるさと納税)のお願いです
平成28年7月7日、島根県益田市は姉妹都市である大阪府高槻市と「ふるさと寄附金に関する連携協定」を締結しました!
この協定は、姉妹都市交流の一環として、島根県益田市と大阪府高槻市がふるさと寄附金事業において相互に連携・協力していくものです。
この協定により、今後は「島根県益田市へのご寄附」の返礼品ラインナップに「大阪府高槻市の産品」が加わり、「大阪府高槻市へのご寄附」の返礼品ラインナップに「島根県益田市の産品」が加わるという返礼品の相互活用に取り組んでいます。
(平成29年度の交流品については調整中ですので、詳細が決まり次第あらためてお知らせいたします)
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ふるさと益田の応援に皆様からの温かいご寄附をお待ちしています。
益田市では、10,000円以上ご寄附をいただいた個人の方に益田の特産品をお届けしています。
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ふるさと寄附金についての説明や寄附金の申し込み方法など詳しく知りたい方は益田市のホームページでご覧ください。
1.益田市ふるさとづくり寄附金について
2.寄附金を活用させていただく分野について
3.益田市ふるさとづくり寄附金 お申し出方法のご案内
①寄附申出書によるお申出について
②インターネットからのお申出について
4.お礼の品の贈呈について(4月28日にリニューアルしました)
5.ふるさと納税 税額控除について
6.ワンストップ特例制度について
▼ 益田市のホームページはこちらからどうぞ
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企業版ふるさと納税で益田市を応援
このたび、市外に本社を置く企業から、企業版ふるさと納税制度を活用して益田市に寄附をいただけることになりました。
この寄附金を活用して益田市が実施する地方創生を図るためのプロジェクトが、国からの認定を受けましたので、寄附をいただく企業へ認定証を交付しました。
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地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)とは?
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企業版ふるさと納税で益田市を応援(誘致企業の株式会社テライ)
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企業版ふるさと納税で益田市を応援(誘致企業の中井工業株式会社)
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石見総合情報サイト「なつかしの国 石見」の紹介
県西部のイベントをはじめ、観光に役立つパンフレットや旅行情報を紹介しています。
▼ 石見総合情報サイト「なつかしの国 石見」はこちらからどうぞ
神楽のさと・益田市から石見神楽の紹介がされています
石見神楽は、元来五穀豊穣に感謝し、毎年秋祭りに神職によって氏神様に奉納されてきたものです。
明治以降神楽は神職から一般庶民に移り、この時期にリズムも従来の六調子から現在主流となっている八調子のテンポとなりました。
種々の神楽が日本全国に伝承されていますが、その中でも石見神楽はリズムの軽快さと衣裳の豪華さで類を見ない独特のものです。
石見神楽は鎮守の祭だけでなく郷土芸能として広く愛されています。
石見神楽の解説や演目紹介、神楽団体紹介、夜神楽上演予定(定期公演)などが紹介されています。
▼ 益田市からの石見神楽紹介ページはこちらからどうぞ
益田糸操り人形の紹介
昭和38年《益田糸操り人形》は島根県無形民俗文化財に指定されました。さらに昭和45年には人形が県有形民俗文化財の指定を受けています。
この益田糸操り人形は、東京の結城座や竹田座に現存する改良された形態とは異なる古い形をとどめたままで上演されている操り人形芝居の中では唯一といわれています。
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2020年4月3日公開予定だった映画「高津川」の公開は順延になりました。公開日は未定です
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2019年11月29日公開、中国地方を皮切りに、全国ロードショー。世界に誇れる故郷を映画に、清流高津川を主役に石見益田の素晴らしさを。原作・脚本・監督は1962年生まれの島根県出身の錦織良成さんです。
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観光名所の益田市から温泉・宿泊施設の紹介がされています
益田市は観光、温泉、料理など楽しみがたくさんあります。まあ来てみんさい!
▼ 益田市からの温泉・宿泊施設の紹介ページはこちらからどうぞ
観光名所の益田市から風景・自然の紹介がされています
益田市は観光名所で自然豊かな地域です。
▼ 益田市からの風景・自然の紹介ページはこちらからどうぞ
「広報ますだ」が発行されています
令和3年3月号が発行されています。益田市のホームページからご覧下さい。
▼ 益田市の広報誌ページ ⇒ こちらからどうぞ
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1.中世港町エリア
2.中世城下エリア
3.美都エリア
4.匹見エリア
▼ 詳しくは ⇒ こちらからどうぞ
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▼ 詳しくは ⇒ こちらからどうぞ
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IoTを活用した益田市の取組
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意見や提言をお寄せください
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日本遺産のまち益田の歩き方
第7回 妙義寺(みょうぎじ)
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第6回 七尾城跡と住吉神社
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第5回 市立雪舟の郷記念館所蔵の文化財
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第4回 大喜庵
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第3回 中世今市遺跡
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日本遺産のまち益田の歩き方
第2回 中須東原遺跡と福王寺
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日本遺産のまち益田の歩き方
第1回 櫛代賀姫(くししろかひめ)神社とその眺望
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このたび、医光寺の仏像や櫛代賀姫神社の神像など計8件が、美術工芸品(彫刻)として市の有形文化財に指定されました
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「ひとが育つまち、益田」のホームページです。島根県益田市が行なっている活動や、 益田の人の声を紹介します。
▼ ひとが育つまち、益田のホームページ ⇒ こちらからどうぞ
「広報ますだ」は近畿益田会会員各位へもお届けしていますが、益田市のホームページからもご覧いただけます。
▼ 益田市の広報誌ページ ⇒ こちらからどうぞ
▼ 施設情報「グラントワ」「歴史民俗資料館」他(広報ますだ3月号)⇒ こちらからどうぞ
日本遺産のまち益田の歩き方
中世益田講座「益田氏と須佐」(全2回)
広報ますだ 2019年12月号 第2回 益田氏、須佐に遷(うつ)る |
広報ますだ 2019年11月号 第1回 港町須佐と益田氏 |
中世益田講座「益田氏VS吉見氏」(全7回) こちらからどうぞ
益田市の文化財の紹介
▼ 特集 今、見えてきた益田市の歴史文化の特色(広報ますだ2018年12月号)⇒ こちらからどうぞ
益田市の歴史文化の特色
地域自治組織を設立しました
広報ますだ 2020年07月号 かまて地域づくり協議会 |
広報ますだ 2020年07月号 都茂地域自治組織「ささえ愛都茂」 |
シリーズ「地域づくり」紹介
地域自治組織の取組の紹介
広報ますだ 2020年01月号 「匹見上 清流の郷」のまちづくり |
広報ますだ 2019年12月号 「益田地区」のまちづくり |
広報ますだ 2019年11月号 「種地区」のまちづくり |
広報ますだ 2019年09月号 「吉田地区」のまちづくり |
広報ますだ 2019年08月号 「二条地区」 |
「これからの地域自治の仕組み」について
広報ますだ 2017年07月号 「これからの地域自治の仕組み」について |
シリーズ「地域づくりを考える」取組紹介
シリーズ「魅力ある地域づくりの取組」紹介


島根県益田市UターンIターンについて
島根県益田市で新しい生活を始めようとお考えの方へ
益田市は大きく分けて「益田地域」「美都地域」「匹見地域」の三つの地域で成り立っています。気候にも少しずつ違いがあり、それぞれの地域に特色がありますが、
どの地域も豊かな自然に囲まれた住みやすいまちです。海川山の四季折々の食材にも恵まれています。
どの地域も、UIターンの皆様のお越しをお待ちしています。
まずは、相談、見学から始めてみませんか。ますだ暮らし相談員に、お気軽にご相談ください。
▼ くらしまねっとページ ⇒ こちらからどうぞ
いってかえり、ますだ暮らし(益田市定住支援ページ)
益田市は島根県の西の端にあって山口県に接しています。山陰地方の中では比較的温暖で日照時間も長いです。美しい「海、山、川」ぜんぶあり、人もあったかい益田市に住んでみんさい!
▼ 益田市定住支援ページFacebook ⇒ こちらからどうぞ
▼ 益田市定住情報 ⇒ こちらからどうぞ
▼ 移住支援金・UIターン者定住奨励金・新卒者就労奨励金受付中!⇒ こちらからどうぞ
UIターン情報誌「おかえり」の紹介
匹見地域にUIターンされた方々へのインタビューや定住情報などをコンパクトにまとめたUIターン情報誌「おかえり」は年2回発行しています。バックナンバーもご覧ください。
交流から滞在、そして定住へ。ちょこっと匹見を体験したい方は…
匹見地域には、3軒の農家民泊があります。農家でゆったりのんびり匹見を体験してみませんか。
UIターン情報誌「おかえり」2020年11月号が発行されています。
▼ UIターン情報誌「おかえり」2020年11月号 ⇒ こちらからどうぞ
▼ UIターン情報誌「おかえり」2020年03月号 ⇒ こちらからどうぞ
▼ UIターン情報誌「おかえり」2019年10月号 ⇒ こちらからどうぞ
▼ UIターン情報誌「おかえり」2018年03月号 ⇒ こちらからどうぞ
▼ UIターン情報誌「おかえり」2017年11月号 ⇒ こちらからどうぞ
▼ UIターン情報誌「おかえり」2017年03月号 ⇒ こちらからどうぞ
▼ UIターン情報誌「おかえり」2016年10月号 ⇒ こちらからどうぞ
▼ UIターン情報誌「おかえり」2016年03月号 ⇒ こちらからどうぞ
▼ UIターン情報誌「おかえり」2015年11月号 ⇒ こちらからどうぞ
▼ UIターン情報誌「おかえり」2015年03月号 ⇒ こちらからどうぞ
島根で農業しませんか?
島根県青年農業者等育成センターとは
「新たに農業を始めよう!」と考えている方々に、情報の提供や相談活動等を行う機関です。しまね農業振興公社に設置されており、青年農業者の育成や確保を目的とした活動をしています。
▼ しまね農業振興公社(島根県青年農業者等育成センター、島根県農地中間管理機構)⇒ こちらからどうぞ
北仙道の明日をつくる会の紹介
SNSで「#北仙道」でつぶやいてみよう。
北仙道の良さが見つかったら、ぜひ写真を撮ってSNSに投稿してみてください。投稿内容に「#北仙道」を入れることで、北仙道の良さを全国に発信できるだけでなく、趣味・関心の似た人で話題を共有することができるようになります。
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農業を始めたい方を応援します、美都いちご
益田市でイチゴづくりはじめませんか、益田市美都町の特産「美都いちご」
甘くて薫り高い美都いちごには、農家の愛情と努力がギュッと詰まっています!そんないちごを育ててみたい方、農業に興味のある方に、就農から独立までのステップを紹介します。
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企業広告欄の募集
トップページに企業広告欄を設けています。
年間2万円、申し込み順にリンクバナーを掲載します。
詳しくは近畿益田会事務局までお問い合わせ下さい。
詳しくは ⇒ こちらから
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