| @ | クライアントマシンのエクスプローラーから、ネットワークコンピュータアイコンをクリックしてネットワーク上のコンピュータを表示させます。 |
| A | @の操作で表示されたコンピュータの中からウェブ連携をセットアップしたサーバを選択します。 |
| B | 表示された共有資源からPALB_DDFACSフォルダを選択します。(*1) |
| C | フォルダ内のセットアッププログラムSETUP.EXEを実行します。 |
| D | セットアップ中に「オンラインヘルプをコピーしますか」と問い合わせがありますが、ウェブ連携デザイナで利用する、A−VX RDB/FILEアクセスキットにはヘルプを添付していませんので「いいえ」を選択してください。 |
| E | 以降はセットアッププログラムの指示に従ってください。 |
| @ | SYS@DDF, SYS@DBDIRが存在しなければアロケートしてください。 |
| A | SYS@DDFファイルに#DDMでレコード/表を1つ以上定義してください。 |
| B | システム生成でOCFありのシステムとしている場合は、#OCFMでログイン情報を設定してください。 |
| @ | ファイル定義ツール(RDB/FILEアクセスキット)で、ファイル定義情報を1つ以上登録してください。 |
| A | 環境設定ツール(RDB/FILEアクセスキット)で、ログインモード、接続サーバ、既定値(ログインモードが既定値のとき)を設定してください。 |
| B | エクスプローラでサーバ上の共有ディレクトリPALB_FORMが参照できることを確認してください。 |
| C | ウェブ連携デザイナの初回起動時には、サーバ名入力ダイアログボックスが表示されますので、A−VX RDB/FILEアクセスキットで設定したのと同じサーバを入力してください。 |